「令和2年7月豪雨」から1か月、熊本県人吉市長が語る現状と今後の課題

熊本県人吉市の松岡隼人市長が8月4日、ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』(毎週月曜〜金曜 朝6時〜)に電話で生出演。災害から1か月が経過した現在の人吉市の様子や、今後の課題について語った。

人吉市・松岡隼人市長 〜首相官邸HP「令和2年7月豪雨による被害状況視察のための熊本県訪問」より(https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/actions/202007/13kumamoto.html)

7月4日未明に熊本県南部を中心に発災した豪雨から1か月が経過。人吉市の現状について松岡隼人市長が語った。

松岡市長は「市内の3分の1程度の建物が浸水破壊被害を受け、今も630名が5箇所の避難所で生活を続けている。市は関係機関と協力して、災害ゴミと土砂の撤去を急いでいる」と現状について説明。被害を受けた住民については「現在は罹災証明書の発行を進めると共に、空きのある市営住宅への入居を順次行っているが、自宅避難、車中泊で生活している方もまだまだ多い。仮設住宅等、住居の確保を急いでいる」と、新型コロナウィルス対策に加えて熱中症対策も必要になってくる今、作業を急ピッチで進めていることを明かした。

今後については、「市の中心部に位置するホテルや飲食店の被害も甚大で、まだ事業再開までは時間がかかる。ボランティア募集も新型コロナウィルスの影響で熊本県内に限定しているが、全国からの応援の声を力に、復旧作業を全力で進めていく」と力強く語った。

◆ニッポン放送「令和2年7月豪雨義援金」について

【番組概要】
■番組タイトル:ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』
■放送日時:毎週月曜〜金曜 朝6時〜8時 生放送
■パーソナリティ:飯田浩司 (ニッポン放送アナウンサー)
■アシスタント:新行市佳 (ニッポン放送アナウンサー)
■番組メールアドレス:cozy@1242.com
■番組twitter:@cozy1242
■番組ハッシュタグ:#cozy1242
■番組HP:https://www.1242.com/cozy/

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