緊急事態宣言を出すなんて論外!辛坊治郎が語ったその真意は……

8月10日、辛坊治郎が、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に生出演。政治・経済・文化・社会・芸能まで、一日の出来事の中から独自の視点でニュースをズーム、本質を解説する同番組の今回は、安倍総理が「緊急事態宣言について、できる限り回避したい意向を示した」ことについて迫った。

辛坊はまず、「毎日毎日間違った報道で頭が洗脳されている人には申し訳ないが、世論調査を見ると半々。今すぐ緊急事態宣言を出すべきだという人が半分ぐらい。それはいらないという人が半分ぐらい。」と話をしたうえで、「常識的にいろんな数字を冷静に紐解くと緊急事態宣言なんて論外。出すべき話でない。」と一刀両断。

続けて、「私の最悪の読みがあたると、秋から冬にかけて再燃する可能性があって、そのときに本当に緊急事態宣言を出さないと大量の命に係わる局面が出てくる可能性があるかもしれない。そこを心配している。」と語った。

そのうえで、「東京都は4段階のうち最上位の警戒レベルになっている。もっと最悪な事態が起きたときにどうするのか?」と東京都の警戒レベルについて疑問を呈した。

そして、「現実問題として、ここ2か月ぐらい重症者や死者はほとんど増えてない。重症者は若干増えているように感じている人もいると思うが、この国では1年間に130万人以上の人が亡くなっていて、他の理由で重症になっていたり、亡くなった方がたまたまコロナに感染しているということも、これだけの数があると出てくる。今、出ている重症者の推移は本当にコロナなのか、他の事情なのか分からない部分もある。」と語り、数字の本質を見極めることの重要性について語った。

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