「石破氏が二度と立候補できないように、という意志すら感じる」国会議員票の土壇場の“票回し”を辛坊治郎が分析

自民党総裁選が9月14日、行われ、菅官房長官が377票、石破元幹事長が68票、岸田政調会長が89票という結果となり、新総裁に菅義偉官房長官が選出された。菅新総裁は15日、幹事長等4役らを選び、公明党の山口代表との自公党首会談に臨み、連立政権樹立の合意文書に署名することになっている。そして17日の午後、衆参両院本会議の総理指名選挙で自公両党の投票を受け、新しい総理大臣に指名される。直ちに組閣に着手し、皇居での総理の任命式、そして閣僚認証式を経て、17日に新しい内閣を発足させる方針である。菅新総裁は「規制改革を進めて、働く内閣をつくる」と、開票後の壇上の挨拶のなかで訴えていた。

自民党総裁選の投票結果=2020年9月14日午後、東京都港区 写真提供:産経新聞社

こうしたなか、キャスターの辛坊治郎氏はこの日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に生出演、この自民党総裁選の結果について分析した。

辛坊)2番手争いが注目されていましたけれど、20票以上の大差をつけて……と言っていいのかわからないけれど、岸田さんが2位につけました。国会議員票を最後の土壇場で石破さんから岸田さんに相当回して、2番手に岸田さん。石破さんがもう二度と再び立候補できないように、というような意志すら感じますけれども、逆にどうなんだろう。世論はどう受け止めるのかな。

関連記事(外部サイト)