LCCのエアアジア・ジャパン全事業停止に続き、ジェットスター・ジャパン6路線撤退……辛坊治郎が解説していたこの連鎖

キャスターの辛坊治郎氏が10月6日(火)、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。LCCのエアアジア・ジャパンの全事業停止について解説した。

中部国際空港を拠点とする格安航空会社LCCのエアアジア・ジャパンが事業の継続を断念すると正式に発表。国土交通省に12月5日付けで全4路線を廃止すると届け出た。新型コロナウイルスの影響で、国内の航空会社が事業を撤退するのははじめてだ。

辛坊)(このラジオをお聴きの)東京の方はエアアジア・ジャパンにあまり馴染みがないと思います。というのも、中部国際空港が本拠地になっていまして、中部から仙台、新千歳、福岡、台北などに飛ぶ便を運営していますから、なかなか東京からどこかに旅行に行こうという人がわざわざ愛知県まで行って、中部国際空港セントレアから飛行機に乗るということはないでしょうから。

LCC、Low-cost carrierですね。格安航空会社というのは元々のコストが低いですから、何割乗ったら利益が出るかという線が、普通の航空会社よりハードルが高いのですよ。ですから、今回のようなことになってお客さんが減ると一気にどうにもならなくなってしまう。全世界的にLCCの破綻は相次いでいますから、この状況が長引くと、さらにこの手のニュースが出てきてしまう可能性がなくはないと。

このように言及していた辛坊であるが、この2日後の10月8日、同じくLCC=格安航空会社のジェットスター・ジャパンが、国内の6つの路線について事実上撤退する方針を発表。やはり、同様のニュースが出てくる事態となっている。

 

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