田原総一朗が苦言「新聞・テレビ記者はなぜ菅さんに大事なことを聞かないのか」

ジャーナリストの田原総一朗が12月14日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」に出演。菅政権ついて、持論を述べた。

田原総一朗

テリー伊藤:来年、(東京)オリンピックやるじゃないですか。菅さん肝いりであんなに強く言ってますよね。国民の中では「厳しいんじゃないか、この状況でオリンピックやるの?」とも言われてますが

田原:違う。彼ぐらいが「やる」って言わなきゃ、みんな不安になる。彼は、やる自信があるかどうかじゃなくて、「やらなきゃいけない」というのが、自分の役割だと思ってる

垣花正:立場として菅さんぐらいは「やる」と言わなきゃいけないと

テリー:やって失敗する可能性もあるんじゃないんですか

田原:失敗したっていいじゃない。やめりゃいいんだから。権力者ってそれぐらいの覚悟はみんな持ってるんだよ

テリー:なるほど

テリー伊藤、那須恵理子、垣花正、田原総一朗

垣花:ただ今回、失敗となったら人の命がかかっている。オリンピックを決行したことによって、こんな悲惨なことに……とはならないですか

田原:早い話が、日本人のワクチン接種が来年秋になったらオリンピックはダメだね。オリンピックの前にワクチンが接種できるかが問題。

そういう事を日本の新聞記者やテレビの記者はなぜ菅さんに聞かないんだと。「あなたはいつワクチンが接種できると思う?」って。どうも新聞やテレビの記者は、大事なことを聞いちゃいけないと思ってるんじゃないかな

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