プラごみ削減 都庁の喫茶店「紙ストロー」試行

プラごみ削減 都庁の喫茶店「紙ストロー」試行

プラごみ削減 都庁の喫茶店「紙ストロー」試行の画像

 東京都はプラスチックごみの削減を目指し、都庁の喫茶店でプラスチックのストローから紙のストローに切り替える取り組みを10月に行います。

 東京都によりますと、都庁にある3つの喫茶店では10月の1カ月間、プラスチックのストローの代わりに紙のストローを使用します。紙のストローはプラスチックと違って海に落ちたとしても分解されるということです。東京都の小池知事は「一人一人の意識の問題でもある。そして新しい産業がこれによって起こるかもしれない。まずは都の職員やここを訪れる都民に協力をお願いしたい」と述べ、取り組みへの期待を示しました。

 一方で、紙のストローは1本13円でプラスチックに比べて約10倍するほか、長時間使用すると形状が変わってしまうなど、実用化に向けた課題があります。