自民党“都議会のドン”が辞表を提出 役職退任、近く受理へ

 東京都政への影響力から“都議会のドン”と呼ばれた、自民党東京都連の内田茂最高顧問(82)が役職を退く意向を示したことが分かりました。 これまで内田さんを巡っては、1月の東京・千代田区長選挙で党の方針に反して地域政党・都民ファーストの会が推薦する候補を支援したとして、自民党都連は処分を検討していました。都連関係者によりますと、3月31日に鴨下一郎都連会長宛てに辞表が提出され、近いうちに受理される見通しだということです。 内田さんは党内で混乱を生んだことの責任を取って辞表を提出したものとみられています。