“バンクシーの絵”? GWにも東京都庁で展示へ

“バンクシーの絵”? GWにも東京都庁で展示へ

“バンクシーの絵”? GWにも東京都庁で展示への画像

 東京・港区で見つかった、覆面アーティスト・バンクシーが描いた可能性があるネズミの絵について、東京都の小池知事は都庁舎で展示する考えを明らかにしました。早ければゴールデンウイーク前に公開されます。

 港区で見つかった「傘を差して空を見上げているような小さなネズミ」の絵は、覆面アーティストとして知られるバンクシーが描いた可能性があるとして、東京都が今年1月に保管し、鑑定を進めていました。都によりますと、絵があることは10年ほど前から把握していましたが、都民から「バンクシーの作品に似ている」という情報提供があり、調査を続けていました。

 自らもこの絵を見に現場に行ったという小池知事は4月17日、「本物かどうか、特定はできていない」とした上で、この絵を4月から5月の大型連休前後に、都庁舎内で公開する考えを明らかにしました。

 東京都はバンクシー本人にSNSを通じて連絡を試みていますが、まだ返信は来ていないということで、このままだと“絵が本物かどうか不明のまま”公開されることになります。