相次ぐ高齢ドライバー事故 東京都が対策

相次ぐ高齢ドライバー事故 東京都が対策

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 2019年4月、池袋で起きた交通事故。87歳の高齢者が運転する車が暴走して次々と人をはね、松永真菜さんと3歳の娘、莉子ちゃん、親子2人の命が奪われました。全国で後を絶たない高齢ドライバーによる事故を受けて、東京都の小池知事は急な加速や誤った発進を防ぐための装置を車に取り付ける費用を補助する考えを明らかにしました。

 また、東京都は高齢者の事故防止策を協議する検討会をあす設置して、対策を急ぐ考えです。

 一方、相次ぐ高齢者の自動車事故に都内の大手カー用品店にある商品はペダルからエンジンへ流れる信号を制御することでブレーキとアクセルを踏み間違えても車の急発進を防ぐことができます。

 店では4月に起きた池袋の事故後、商品への問い合わせが相次ぎ、売り上げが急増。4月と5月を比べると売り上げが10倍以上になったということです。店によりますと装置を取り付けるパーツが車種によって品薄なため設置まで数週間かかる場合があるということです。