パンダのシャンシャン2歳! 地元・上野も祝福

パンダのシャンシャン2歳! 地元・上野も祝福

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 東京・上野動物園の人気者、ジャイアントパンダのシャンシャンが、6月12日に2歳の誕生日を迎えました。一目見てお祝いしようと、動物園には朝早くから多くの人が集まりました。

 生まれた頃は200グラムにも満たなかった小さな体はみるみる大きくなり、生後100日でハイハイができるように、さらに生後200日ごろには木に登るなど、やんちゃな姿が頻繁に見られるようになりました。1歳半を過ぎると母親のシンシンからも親離れし、独り立ちしました。5月には、東京都と中国の協定で当初「2歳で返還する」と定められていたのが、2020年12月末まで返還が延長されることが決まりました。

 動物園の地元・上野は盛り上がりを見せています。松坂屋上野店はシャンシャンの2歳をお祝いしたイベントを開催中で、トートバッグや新元号の令和と掛け合わせたTシャツなど、およそ250点が全国から集められています。

 上野観光連盟の二木忠男会長も「ファンが増えて、パンダと共に上り調子。ますます上野が活気づいた」「観光振興の基本は何度でも来たくなる街。その中心にいるのはジャイアントパンダであり、シャンシャン」と語り、この2年間をうれしそうに振り返りました。二木会長によると、観光連盟では上野の地図アプリを開発中で、パンダグッズを売るお店などと連携して、割引券の発行なども考えているということです。