高齢者運転の補助装置「75歳未満にも検討」 東京・小池知事

高齢者運転の補助装置「75歳未満にも検討」 東京・小池知事

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 東京都内の高齢ドライバーの事故防止に向けて、急発進を防ぐ装置の購入に補助を表明している東京都の小池知事は、対象年齢について、免許更新時に講習が求められる75歳からではなく、75歳未満も検討していることを明らかにしました。

 小池知事はブレーキとアクセルの踏み間違いによる急発進事故を防ぐため、車に取り付ける装置の費用を東京都が9割程度補助する方針を打ち出しています。対象年齢や時期などは明らかにしていません。

 これについて小池知事は公務で滞在していたアメリカ・ハワイでTOKYO MXの単独インタビューに応じ、対象年齢について、免許証の更新時に高齢者講習が求められる75歳からではなく、それ以下も含める考えを示唆しました。この中で、小池知事は「75歳という想定もあるがあまりこだわらず、高齢者の踏み間違いによる事故を減らす観点で、75歳にこだわることなく、最も効果が出る形を模索し、できるだけ早く皆さんにお伝えしたいと思っている」と語りました。