小池都知事が大島・新島訪問へ 台風被害を確認

 東京都の小池知事は、台風15号で深刻な被害を受けた伊豆諸島を視察する方針を明らかにしました。被害状況を確認するほか、無電柱化の推進を加速させる考えです。 東京都によりますと、関東を直撃した台風15号の影響で、大島では150軒ほどの住宅が、新島ではおよそ400軒が、全壊や半壊の被害を受けました。また、都立大島海洋国際高校ではおよそ180枚の窓ガラスが割れたため、16日まで休校になっています。これらの被害を受け、小池知事は特に被害が大きかった伊豆大島と新島を15日に視察し、被害状況を確認します。 このほか、小池知事は電柱が倒れたことによって停電が相次いだとして、島しょ地域の無電柱化の推進を加速していく考えを示しました。