小池知事が小笠原村長に飛行場の開設「精力的に検討」

都心からおよそ1000キロに位置する小笠原諸島と本土を結ぶ航空路について、9月25日小池知事は小笠原村の森下村長と会談し、飛行場の開設に向けて「精力的に検討する」として調査を加速させる考えを示しました。 小池知事と会談した森下村長は島民が長年求めてきた飛行場の建設について災害時の島民の安心安全の観点から早期実現を改めて要望しました。開設に意欲を示している知事は調査費として今年度予算に前年度のおよそ4倍にあたる4億9000万円を計上しています。 都は、環境に配慮した従来よりも短い1000メートルの滑走路を建設した上で、フランスのメーカーが開発を進めているおよそ50人乗りのプロペラ機を活用する案を中心に検討しています。 9月25日の会談で小池知事は開設の可否について明言は避けましたが「精力的に検討する」として調査を加速させる考えを示しました。