豊洲市場が開場1年 課題も

 東京都の豊洲市場が開場して10月11日で1年となりました。1周年となるこの日も早朝からマグロの競りが行われ、威勢のいい掛け声が響き渡りました。おおむね順調な1年となりましたが、水産物の取扱量が減少するなど、課題も残されています。 午前5時半、競りを始める合図の鐘が鳴らされ、業者の威勢のいい掛け声が飛び交いました。2018年10月11日に開場した豊洲市場は「閉鎖型」の施設で、外壁が少ない築地市場と比べて、衛生面や温度の管理などが強化されました。その一方で、2018年11月から今年8月までの水産物の取扱量が、前年同期比で6ポイント下回るなど、課題は残されています。<豊洲市場1年 見えてきた課題は?> 開場から1年を迎えた豊洲市場の課題について、都政担当記者の解説です。動画でご覧ください。