東京都2030年ビジョン 「出生率2.07」目標へ始動

 東京都の小池知事は、2030年に向けた都の政策目標や取り組みをまとめた長期戦略を公表しました。 12月27日に小池知事が公表した長期戦略ビジョンでは、2030年に向けた目標と、それを実現するためのおよそ120の政策が示されました。このうち、合計特殊出生率は現状の1.20を大きく上回る「2.07」という目標を掲げました。この数値の実現に向け、男性の育児休業の取得を促進しテレワークを進めるほか、若い世代に向けた出産・子育て情報の発信を強化していく方針です。 長期ビジョンではこのほか、無電柱化の推進や、豪雨対策として調節池の倍増などを掲げています。