東京23区内の「営業短縮要請」、9月15日まで継続

 東京都の小池知事は8月27日夕方、臨時の会見を開きました。都内の飲食店の営業時間の短縮要請について、東京23区内は9月15日まで継続し、協力金として15万円を支給する方針を示しました。 会見を前に東京都庁で開かれた都内の感染状況などを分析する会議では、専門家が新型コロナウイルスの新規陽性者は前週に比べて減少しているものの、依然として高い水準だと指摘しました。この結果、今週も「警戒レベル」は最も高い段階が維持されました。 専門家の判断を受け、小池知事は臨時の記者会見で、酒類を提供する飲食店とカラオケ店への夜10時までの営業時間短縮の要請を、23区内は9月15日まで延長すると発表しました。東京都は、協力した店には事業者ごとに15万円を支給する方針です。 一方、感染者が少ない多摩地域と島しょ地域の店への要請は8月いっぱいで解除します。