東京都心と臨海部を結ぶ新交通「BRT」 10月から運行開始

 東京都心と臨海部を結ぶ新たな公共交通手段が間もなく運行を開始します。一足先に東京都の小池知事が試乗し、期待感を示しました。 BRT=バス高速輸送システムは、バスの車両を連結させることで一度に多くの乗客を運べる新たな公共交通手段です。東京都は都心と臨海部をBRTを使って複数ルートを結ぶ本格運行を計画していて、10月1日から虎ノ門−新橋・勝どき・晴海を結ぶ約5キロの区間でプレ運行を始めます。9月24日には小池知事が乗車し、乗り心地や運行ルートを確認しました。 東京都は東京オリンピック・パラリンピックの終了後に運行ルートを増やし、2022年度以降の本格運行の時にはオリンピックの選手村跡地にできる街を通るルートも加える計画です。