都営地下鉄に案内ロボ登場! 人工知能で多言語対応

 都営地下鉄の駅で、ロボットが行う案内業務が10月14日から始まりました。 都営地下鉄大江戸線の新宿西口駅に設置されたのは、ロボットコンシェルジュの「ARISA」です。乗り換えや駅の周辺情報などを日本語・英語・中国語で対応することができます。また、利用者は案内結果をQRコードで読み込むことで携帯電話で情報を持ち運びして、案内を確認しながら街を散策することも可能です。 このロボットを導入した東京都は、東京オリンピック・パラリンピックを見据えて、海外から日本を訪れる客が快適に都内を楽しめるよう、3年ほど前から実証実験を進めてきました。新型コロナウイルスの影響が続く中、人と接触しない「新しい形の案内方法になる」として、東京都は期待を示しています。