都民向けの観光支援事業「もっとTokyo」 コロナ増加に事業者から懸念も

「もっとTokyo」事業者懸念

 東京都民に向けた都内旅行を促す「もっと楽しもう!TokyoTokyo」(略称「もっとTokyo」)キャンペーンが10月から始まっています。東京都は11月13日、旅行事業者や宿泊事業者に向けた2回目の説明会を開きました。 「もっとTokyo」の対象となる旅行商品を扱えるのは登録した事業者だけで、現在は2回目の登録申請期間となっています。この日の説明会では事業の概要や助成額、登録の申請方法などについて担当者から話がありました。説明会に参加した事業者からは「もっとTokyo」への期待とは裏腹に、全国的に新型コロナウイルスの感染が広がっていることについて懸念の声も相次ぎました。 今回の申請期間は18日午後5時までで、東京都は12月も追加の公募を行う方針です。