都民ファ、コロナ罰則条例案 対象絞り「検査拒否のみ」に

 東京都議会の都民ファーストの会は、検討している東京都の「罰則付きコロナ条例案」について、対象を「正当な理由なく検査を拒否した者」だけに修正する方針を示しました。 都民ファーストの会はこれまで罰則付きの条例案を検討していて、5万円以下の罰金の対象として「入院や宿泊・自宅療養の指示に従わなかった」「事業者が自治体の要請やガイドラインに従わなかったりして、複数の人に感染させた」場合などを想定していました。しかし都議会の各会派との協議や都民らから募集した意見も踏まえ、罰金の対象は「正当な理由なく検査の命令を拒否した者」のみに限定する方針を明らかにしました。 今後、この修正案について各会派との協議を続け、11月30日に始まる都議会への提出を目指します。

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