河野外相「基本的人権は中国でも保障されるべきだ」 天安門事件30年で

河野外相「基本的人権は中国でも保障されるべきだ」 天安門事件30年で

官邸入りする河野太郎外務相=5月31日午前、首相官邸(春名中撮影)

 河野太郎外相は4日の記者会見で、中国で学生らの民主化運動が弾圧された1989年の天安門事件から30年を迎えたことに関し、「自由、基本的人権、法の支配といった国際的に共有されるべき価値観は中国でも保障されるべきだ」との考えを示した。

 中国の人権状況については現在も各国から懸念が声が上がっており、河野氏は「普遍的な価値観については日中の間で議論していきたい」と述べた。

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