自民・森山国対委員長 会期延長判断は「今はその時期ではない」

 自民党の森山裕国対委員長は5日午前、26日に会期末を迎える通常国会の会期延長について「会期内に法案を成立をさせることが基本だ。審議していて無理があれば、会期延長などの判断が必要になるが、今はその時期ではない」と述べた。東京都内で記者団の質問に答えた。

 政府は最先端都市「スーパーシティ」構想の実現に向けた国家戦略特区法改正案を7日に閣議決定し、国会に提出する方針。森山氏は改正案に関し、「与党として、必要なものはしっかり通していくことは当然のことだ」と述べた。

 一方、公明党の高木陽介国対委員長は5日午前、都内で記者団に「これまでも会期の延長は、ぎりぎりの段階で判断してきた。今の段階では会期延長は考えていない」と語った。

関連記事(外部サイト)