首相、12〜14日にイラン訪問 ハメネイ師と会談方向

 安倍晋三首相は12〜14日までの3日間の日程でイランを訪問する。ロウハニ大統領だけでなく、イランの最高指導者ハメネイ師とも会談する方向で、米国とイランの間で高まる軍事的緊張の緩和に役割を果たしたい考えだ。

 首相のイラン訪問の日程は、西村康稔官房副長官が6日午前、衆院議院運営委員会理事会で報告した。 現職首相のイラン訪問は昭和53年の福田赳夫氏以来、約41年ぶりとなる。

 高市早苗議運委員長によると、理事会では野党筆頭理事の手塚仁雄氏(立憲民主党)が、衆参両院で首相が出席する予算委員会の開催見通しが立っていないことを挙げ、首相や河野太郎外相の海外出張について「遠慮してほしい」と述べたという。

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