皇統は「伝統よりも憲法が優先」 共産・志位氏

 共産党の志位和夫委員長は6日の記者会見で、皇統について「伝統と日本国憲法が矛盾した場合、憲法の規定が優先されるべきだ」と述べ、伝統的な男系継承にこだわるべきではないとの見解を示した。

 志位氏は4日付の党機関紙「しんぶん赤旗」のインタビューで「日本国民統合の象徴である天皇を男性に限定する合理的理由はどこにもないはずだ」と答え、女性・女系天皇に賛成する考えを強調していた。

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