参院選青森選挙区、野党4党が連絡会議設置

 参院選青森選挙区(改選数1)に統一候補を擁立する立民、国民、共産、社民の各青森県組織は8日、具体的な選挙態勢などを協議する幹事長レベルの「4党連絡会議」を設置した。また、4党の中央組織で合意した13項目の基本政策をベースに選挙戦に臨むことも確認した。

 同選挙区で野党は、立民の新人で弁護士の小田切達氏(61)を擁立する。青森市で開かれた4党会議後に記者会見した立民県連の山内崇代表は、野党統一候補が自民現職を破った3年前の再現を引き合いに「政策を確認し、お互いが全力投球できる態勢が整った」と語った。共産党県委員会の畑中孝之委員長は「政策に関して『自民対市民と野党の共闘』の対決がはっきりした」と話した。

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