尖閣周辺の中国船に警戒感 統幕長「これまでにないこと」

尖閣周辺の中国船に警戒感 統幕長「これまでにないこと」

尖閣諸島周辺の海域に侵入が確認されている中国海警局の「海警1307」(海上保安庁提供)

 自衛隊トップの山崎幸二統合幕僚長は13日の記者会見で、中国海警局の船が尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で63日連続で確認されたことに強い警戒感を示した。「これまでにないことであり、深刻に受け止めている」と述べた。その上で「わが国の領土、領海、領空を断固として守るという強い信念の下に警戒感を持って、海上保安庁をはじめ関係省庁と連携をとり、万全の警戒監視態勢をとっていきたい」と強調した。

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