米のイラン追加制裁「中東安定に向け貢献する方針変わらず」 菅長官

米のイラン追加制裁「中東安定に向け貢献する方針変わらず」 菅長官

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 菅(すが)義偉(よしひで)官房長官は13日の記者会見で、米政府が新たなイラン制裁を発動したと発表したことについて「米国が発表した措置が及ぼす影響も注視しつつ、中東地域の平和と安定に向け貢献する考えだ」と述べた。

 安倍晋三首相は12日からイランを訪問中で、米政府の発表はその最中だった。菅氏は「日本としてできる役割を果たす方針に変わりない。イランを含む中東情勢への対応については米国とも緊密に連携していく」と語った。

 制裁の対象はイラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」に関連するイラク拠点の企業1社と2個人。米財務省によると、この企業はコッズ部隊の支援を受けるイラクの武装勢力に数億ドル相当の武器を密輸していたという。

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