維新、参院選でも大阪ダブルの勢い持続

維新、参院選でも大阪ダブルの勢い持続

【参院選2019】会見を行う日本維新の会・松井一郎代表=21日午後、大阪市北区(須谷友郁撮影)

 日本維新の会は、4月の大阪府知事・大阪市長のダブル選や衆院大阪12区補欠選挙などを制した勢いを維持し、改選7議席を上回った。比例代表では政治団体「新党大地」代表の鈴木宗男元衆院議員らが当選を果たした。

 松井一郎代表は大阪市内のホテルで「改めて身の引き締まる思いだ。全ての候補者が死力を尽くし、大勢の人に支えられ悔いなく戦えた」と手応えを語った。

 本拠地の大阪(改選数4)では、前回の平成28年参院選に続き2人が当選した。さらに、東京(同6)や神奈川(同4)でも議席を獲得し、課題だった関西以外での票の掘り起こしも進んだ。

 維新は「減税日本」の河村たかし代表(名古屋市長)や鈴木氏など、全国の地域政党との共闘態勢も敷いた。これが、比例代表でも堅調な戦いを進めた一因になったとみられる。

関連記事(外部サイト)