タクシー代17万円、生活保護費から支出 茨城・取手

 茨城県取手市は26日、平成29年1月に市内の女性(29)を同県東海村の母子生活支援施設から取手市の病院に移した際、タクシー代約17万円を本人の承諾なしに生活保護費から支出したとして、社会福祉課の係長(56)ら職員3人に全額の返還を求めたと明らかにした。3人はいずれも返還の求めに応じた。

 藤井信吾市長は26日の記者会見で「手続きの適正さを欠いた。再発防止を図りたい」と述べた。

関連記事(外部サイト)