中曽根元首相死去 衛藤沖北相「ご存命中に憲法改正達成したかった」

中曽根元首相死去 衛藤沖北相「ご存命中に憲法改正達成したかった」

首相官邸入りする衛藤晟一沖縄北方担当相・1億総活躍担当相=29日午前、首相官邸(春名中撮影)

 衛藤晟一(えとう・せいいち)沖縄北方担当相は29日、中曽根康弘元首相の死去について「中曽根先生は憲法改正を言い続けてきた方。ご存命中に達成したかった」と産経新聞の取材に語った。

 また、「国家の運営に深い考えを持ち、時代に対して非常に敏感だった。戦後の偉大な政治家は、吉田茂、岸信介、そして中曽根先生と続くのではないか」とも述べた。中曽根氏はかつて、衛藤氏が所属する自民党志帥会(現二階派)の最高顧問を務めていた。

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