首相、ジャパンライフ元会長との関係否定 参院本会議

 安倍晋三首相は2日の参院本会議で、預託商法などが問題視され、経営破綻した「ジャパンライフ」元会長との関係について「一対一で会ったことはなく、個人的関係は一切ない」と否定した。昭恵首相夫人についても「面識はない」と述べた。元会長は、首相が主催した平成27年の「桜を見る会」の招待状を宣伝に悪用したとして、野党が問題視している。

 首相は、元会長について「過去に私が招待された多人数の会合で同席していた可能性までは否定しない」と述べた。その上で、一般論として「桜を見る会が企業や個人の不当な活動に利用されることは決して容認できない」と強調した。

 社民党の吉田忠智氏への答弁。

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