新型コロナ対策でサーモグラフィー 東京・瑞穂町役場に

新型コロナ対策でサーモグラフィー 東京・瑞穂町役場に

町役場1階には赤外線サーモグラフィーカメラが設置され、瞬時に体温が測定できる(瑞穂町提供)

 新型コロナウイルスの感染拡大を防ごうと、東京都瑞穂町は23日、町役場1階の正面玄関付近に無料で体温を計測できる検温コーナーを設置した。利用は平日午前8時45分〜午後5時まで。

 検温コーナーには体温を瞬時に測定できる赤外線サーモグラフィーカメラ1台を配備。椅子に座ると顔の表面温度を測定し、ディスプレーに表示する仕組みだ。ブースはプライバシーに配慮し、閉鎖された空間で区切られており、他人からのぞかれることはない。

 カメラは同町が約65万円で購入した。同町の感染症対策本部の担当者は「感染予防のため、体調管理の重要性を知ってもらおうと設置した。来庁の際はぜひご利用いただきたい」と呼びかけている。

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