丸川珠代元五輪相が国会でハズキルーペ、ルビーのフレームがよく目立つ

丸川珠代元五輪相が国会でハズキルーペ、ルビーのフレームがよく目立つ

彼女がハズキルーペで読んだもの(撮影・桜井修)

 昼下がりの国会。審議の最中に、丸川珠代元五輪相が、お隣の丸山和也議員に話しかけている。3月15日の参院予算委員会での光景だ。

 議員同士のお喋りはよくあるが、大きく違うのは、ご覧のように丸川氏が色付メガネを掛けている点。そのせいか、丸山氏も彼女を正視できず、苦笑い。

 国会担当記者の話。

「丸川さんが掛けているのはハズキルーペです。しかもフレームはルビー色。“字が小さすぎて読めない”のか、資料を読む際に使っています」

 ちなみにこの日、丸川氏が着ていたスーツも赤色。つまり全身真っ赤っ赤。

「それでよく目立ち、閣僚や同僚議員も驚いて“お尻で踏んでも壊れないやつだ”と囁かれていました」(同)

 ところで彼女、今夏で参院議員の任期満了を迎えるが、

「自民党都連が、彼女を来年の都知事選に担ぎ出そうとしているんです」

 と、都政担当記者。ところが、

「全く興味を示さず、打診にも梨の礫(つぶて)。というのも、小池都知事は二階自民党幹事長と昵懇(じっこん)。都連の後押しで出馬しても、党内で居場所がなくなります」

 さらに、

「勝負に出て負ければ失職。夫は衆議院議員で解散のリスクがある。であれば、当選可能性が高い参院議員を続けたほうがマシという判断では。選挙に向けて粛々と準備していますよ」(同)

 流行りのルーペは、彼女が永田町の趨勢を読むのにも、役立ったのかもしれない。

「週刊新潮」2019年3月28日号 掲載

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