小里泰弘議員の「愛人上智大生」がYouTubeデビューの舞台裏 週刊新潮を燃やそうと…

小里泰弘前農水副大臣の「上智大生の元愛人」森田由乃さん、YouTubeで加藤紗里と共演

記事まとめ

  • 昨年暮れに週刊新潮は小里泰弘前農水副大臣と愛人関係にあった23歳の女性に触れた
  • 彼女はYouTubeに動画を投稿しデビュー、森田由乃さんという名を明かし加藤紗里と共演
  • 90秒のMVで「世間の後ろ指 金にするFlow 清楚は白 私真っ黒」などとラップを披露した

小里泰弘議員の「愛人上智大生」がYouTubeデビューの舞台裏 週刊新潮を燃やそうと…

小里泰弘議員の「愛人上智大生」がYouTubeデビューの舞台裏 週刊新潮を燃やそうと…

加藤紗里

加藤紗里に教えを乞う「次期農水相の愛人上智大生」炎上商法(1/2)


 今となっては次期農水相の肩書も吐息で飛んで行きそうなものだが、そんな選良と愛人関係にあった上智大生が沈黙を破ってYouTubeデビューした。

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 何しろ愛人契約の手切れ金をゆすり取るかのような女子である。商魂逞しい行動も朝飯前なのか。

 昨年暮れに本誌(「週刊新潮」)は、〈愛人契約の「次期農水大臣」から手切れ金をゆすった美貌「上智大生」の請求書〉と題し、小里(おざと)泰弘前農水副大臣と愛人関係にあった23歳の女性について触れた。

 しばらく沈黙していた彼女は昨年12月23日、YouTubeに動画を投稿してデビュー。森田由乃(ゆの)さんという名前を明かし、その動画内や別の対談で、お騒がせタレントとして耳目を集める加藤紗里(29)と共演してもいる。それらについて詳しく述べる前に、まずは由乃さんが小里代議士と知り合って手切れ金を貰うまでを整理しておこう。

「六本木の会員制ラウンジに勤めていた時に知り合いました。“もっと払うから、外で会いませんか?”とか、誘われて。ホテルで会って(性行為をした後に)封筒に入った10万円くらいを手渡しで貰っていて。多い時は月に3回とか、ありましたね。(性行為の回数自体は一度に)1回でそれ以上とかは特に(なく)。食事だけだと10万円の半額ぐらい。私から価格の交渉をしたことはなかった……」

 と本人は本誌に明かした。足掛け3年に及ぶ蜜月にピリオドを打ったのは?

「あー、私です。会う頻度が落ちていたのと、そもそも自分も自立したいというのもあったし、とか……。(その旨を)ショートメールで送りました」

 手切れ金はどうして180万円になったのか?

「最初はもっと大きな額で提示したんですけど。同じようにこういうトラブルを抱えている友人がいて、“相手に300万を要求し、同額で示談になった”というふうに聞いたんです。それで提示した額が300万。で、“さすがにそれは高すぎます”というふうに言われたので、“どれくらいならお支払い頂けますか?”と聞くと、180万円ということになりました]

 彼女と代議士の関係を煎じ詰めれば、割り切った援助交際を重ねてきたもので、およそトラブルには映らない。和解も清算もなく、フェイドアウトすればよかったのではと思われるのだが、どうしてゆするようにしてカネを貰ったのか?

「うーん、なぜ……。それこそ、そうですね、丁度その友人から話を聞いた直後でもあったので、そうするのが正式な縁の切り方ではないかなと」

 ショートメールで手切れ金請求とは令和風と言ってしまえばそれまでだが、その後の自身をネタにしてのYouTubeデビューも今風なのだろう。


■雑誌を“燃やしたい”


 YouTubeにアップされた動画は90秒のMV(ミュージックビデオ)。ヒップホップ調の音楽に乗って、「You Know?」の文字が表示される。ご当人が登場し、歌い始める。

〈私が世間騒がせてるの由乃 金は金で同じ価値だよYou know? 汗水垂らして時給稼ぐ苦労 よりもコスパ求め攻め込むプロ〉

“You know”と“由乃”などと、韻を踏むのはラップの基本のキだ。

〈世間の後ろ指 金にするFlow 清楚は白 私真っ黒〉

 週刊新潮と思しき雑誌を破いたり、加藤紗里らとトランプをしたりといった場面も。それらから彼女の胸中を斟酌すると、愛人関係を結んで効率よく稼いできた自分は汚れていて、世間は冷たい視線を投げかけるけど、その指摘には間違いが多いし、私はダーティヒロインとして強く生きていく、といった具合だろうか。

 動画の撮影を一部担った人物によると、

「僕が紗里さんにカメラを回して編集していることを知っている学生の男の子がいまして。彼から“友達(=由乃さん)に頼まれてる。キャラクター的に紗里さんと合うと思う”と、共演の可否を聞いてもらえないかと打診があったんです」

 撮影は昨年12月18日、六本木のクラブで行われた。

「撮影隊は連れずに由乃さんが一人で現れました。A4の紙に書いた歌詞を見せてきて、世界観を説明して。アングルとか光の入れ方についてわかっていなかったので素人だなと。今回のスキャンダル記事について聞かされて、“私いま炎上しているんです”と。だからというわけじゃないですが、雑誌は当初、“燃やしたい”と言っていました。ライターを借りてやろうとしましたが、火災報知器が鳴るかもしれないから、破ることにしようと僕から提案したんです。撮影にはめちゃくちゃ前のめりでしたね。喜んでましたよ」(同)

(2)へつづく

「週刊新潮」2020年1月30日号 掲載

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