G20サミットへの浄化作戦開始か?大阪ガールズバー摘発で業界が戦々恐々

大阪のガールズバーが摘発される 来年のG20サミットに向けて浄化作戦ではという声も

記事まとめ

  • 大阪のガールズバーに府警の捜索が入り、風営法違反の疑いで責任者ら5人が逮捕された
  • これらの店では“ぼったくり”が横行していたとの疑いも持たれていたそう
  • 来年6月に大阪で行われるG20サミットに向けて、浄化作戦が始まったのではという声も

G20サミットへの浄化作戦開始か?大阪ガールズバー摘発で業界が戦々恐々

G20サミットへの浄化作戦開始か?大阪ガールズバー摘発で業界が戦々恐々

G20サミットへの浄化作戦開始か?大阪ガールズバー摘発で業界が戦々恐々

 11月13日未明、大阪・キタの堂山町のガールズバー5店舗に府警の捜索が入り、風営法違反(無許可営業)の疑いで責任者ら5人が逮捕された。

「阪急梅田駅の東に位置する堂山町あたりは、兎我野町と合わせ怪しげな店がわんさとあるダークな地域。今回の直接の容疑は今年7〜9月、風営法の許可なしで、本来は女の子がカウンター越しの接客しかできないものを、ダーツやカラオケで接待したというもの。しかし以前から、これらの店では“ぼったくり”が横行していたとの疑いも持たれていたのです」(地元記者)

 ただし、客として訪れたことのある人物によれば、その手口は“飲み放題2500円”と謳いながら、実際は店員の女の子がドリンクを注文し、そのぶん法外な料金をむしり取るという、ありがちなもの。そのため、こんな見方もある。

「忘年会シーズンへ向けての見せしめという話もあるが、何といっても大きいのは来年6月に大阪で行われるG20サミットで、それに向けての浄化作戦が早くも始まったともっぱら。現地の業界の間ではこれに戦々恐々としており、“次は多くのアジア系女性が働くバーが集中する、萩之茶屋(大阪市西成区)あたりが危ないのでは”との憶測まで流れているのです」(前出・記者)

 いずれにせよ、ぼったくり店が殲滅されることはありがたい。

(坂本市郎)

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