8月8日は2年ぶりの月食 全国の南西の空で観測のチャンス、食の最大は3時21分ごろ

8月8日は2年ぶりの月食 全国の南西の空で観測のチャンス、食の最大は3時21分ごろ

画像は国立天文台Webサイトより

8月8日は、地球の影の中を月が通過することによって、月が暗くなったり欠けたように見える部分月食が起きる。日本で観察できるのは2015年4月4日以来2年ぶりで、次回は半年後の2018年1月31日の皆既月食となる。


国立天文台によると、部分月食は日本全国で観察でき、南西に行くほど好条件。空の暗いうちに高い位置で見ることができるという。月は、南西の空で2時22分に欠け始め、右下に向かって高度を下げていく。そして、3時21分に直径の4分の1ほどが欠けた食の最大を迎える。その後、欠けた部分が徐々に小さくなり4時19分には元の丸い姿に戻る。


月食は望遠鏡を使わなくても肉眼で観察可能。夏休み中であるため、子どもとの観測も検討できそうだ。


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