“自前”の水色パンティーかぶって女子学生に声をかけた変態男の多様な性癖

パンティーをかぶり女子学生に声をかけた男逮捕 5月には「おしっこ下さい」と懇願

記事まとめ

  • 山形県で、パンティーをかぶり女子学生に声をかけた男が逮捕された
  • 男は5月に、トイレに入ろうとした女性に「おしっこを下さい」と懇願していた
  • 前回の逮捕時は「自分で飲むため」などと供述も、今回はダンマリを続けている

“自前”の水色パンティーかぶって女子学生に声をかけた変態男の多様な性癖

“自前”の水色パンティーかぶって女子学生に声をかけた変態男の多様な性癖

人けの少ない東根駅(C)日刊ゲンダイ

 暑くなると、こういう変態野郎があちこちで出没する。

 シャツにパンツ姿といった普通のいでたちながら、頭に水色のパンティーをかぶって女子学生に声をかけていた男が逮捕された。

 山形県迷惑行為防止条例違反の疑いで6日、県警山形署に再逮捕されたのは、東根市の無職、佐藤真也容疑者(34)。

 佐藤容疑者は昨年8月3日午後3時ごろ、JR東根駅近くの路上で、水色のパンティーをかぶったまま、付近を通りがかった10代の女子学生に「東根駅はどこですか?」と声をかけた。驚いた女子学生がその場から立ち去ろうとすると、佐藤容疑者は後を追いかけた。女子学生はあまりの恐怖に悲鳴すら上げられず、走って逃げた。

「佐藤容疑者がかぶっていた女性用の下着は盗品ではなく、どうやら本人が購入したものみたいだ。付近で下着泥棒の被害届は出ておらず、佐藤容疑者の自宅からは他にも多くの女性用下着が見つかった。収集癖があったのかもしれない。女性用の下着をかぶって人前に現れたのと、その姿で女性の後をつけたことが、卑猥な行為の禁止にあたることから、逮捕となった。その時間帯は、ちょうど下校時間と重なるものの、東根駅は無人駅で乗降客もあまり多くはない。現場周辺は住宅と畑があるくらいで、人通りは少なかったようだ」(捜査事情通)

 佐藤容疑者は調べに対し、「何も話したくない」と供述しているという。

 実は佐藤容疑者は先月2日にも同じ迷惑行為防止条例違反で逮捕され、起訴されている。

■コップを差し出し「おしっこ下さい」と懇願

 5月26日、佐藤容疑者は天童市内のショッピングセンターで、トイレに入ろうとしていた20代の女性に近づき、コップを差し出し、「おしっこを下さい」と懇願した。女性が「いやです」と断ると、佐藤容疑者はしぶしぶあきらめ、その場を後にした。女性は被害届を出し、県警が捜査を進めていた。

「東根駅の事件も被害届が出ていて、犯人像は浮かんでいた。ショッピングセンターの防犯カメラに写っていた映像を確認したところ、東根駅付近のカメラに写っていた男と、同一人物だということが分かった。それで再逮捕した」(前出の捜査事情通)

 佐藤容疑者は動機について、前回の逮捕時は「自分で飲むため」「頭からかぶるため」とペラペラしゃべっていたが、今回はダンマリを続けている。

 7月6日には、東京・立川でもピンク色のミニスカート姿にピンク色の帽子をかぶった30代くらいの男が、黒色の自転車に乗り、帰宅途中の女児に下着を見せつけるという事件が発生している。

 世の中には、いろんな性癖の持ち主がいるものだ。

関連記事(外部サイト)