懐中電灯“下半身”照射男は高校野球のユニフォームがお好き? 自宅には20点の盗品コレクション

懐中電灯“下半身”照射男は高校野球のユニフォームがお好き? 自宅には20点の盗品コレクション

(写真はイメージ)/(C)日刊ゲンダイ

 懐中電灯「下半身」照射男は、わざわざ高校野球のユニホームを着て犯行を繰り返していた。

 埼玉県志木市の河川敷で下半身を露出したとして9月29日、公然わいせつの疑いで逮捕された東京都中野区のホテル総支配人、池内徹也容疑者(52)。県警生活安全総務課と朝霞署は池内容疑者が犯行に及ぶため、高校野球のユニホームを盗んだとして9日、窃盗容疑で再逮捕した。

■「犯行に使いたかった」

 池内容疑者は2018年9月、久喜市内の高校で、野球部員が5分間目を離した隙に、グラウンド出入り口に置いてあったエナメル製のバッグを盗んだ。バッグの中には部員のユニホーム1着、アンダーシャツ、現金7000円が入っていた。調べに対し、「下半身を露出する時は、いつもユニホームを着ている。犯行に使いたくてユニホームを盗んだ」と供述しているという。

 池内容疑者の自宅やトランクルームからは、今回の被害品を含む野球のユニホームやアンダーシャツなど、約20点が見つかった。ほとんどが別の学校のもので、いずれも使い古されていた。

 7月15日午後9時ごろ、池内容疑者は志木市の河川敷で野球のユニホーム姿のまま車から降り、運転席側に立っていた。そこへ運動部の練習を終えた高校生2人が通りがかり、池内容疑者が声をかけた。2人が振り向くと、池内容疑者はユニホームのズボンとパンツをズリ下げ、その場で仁王立ち。辺りはすでに真っ暗で、池内容疑者は自身のイチモツを手にした懐中電灯で煌々と照らしていた。

「露出の対象はすべて部活帰りの男子で、時間帯は夜遅くなってから。なぜ公然わいせつを行うのに、わざわざユニホーム姿だったのかは分かりません。そういうところに喜びがあるのでしょう。彼なりの公然わいせつに及ぶ際の“ドレスコード”だったのかもしれません。高校名入りのユニホームですから、草野球帰りではなかったと思います」(捜査事情通)

 盗まれた球児も、まさかこんな使われ方をしているとは思わなかっただろう。

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