知人男性が重大証言 あおり暴行の宮崎文夫容疑者には入院歴あり

【常磐自動車道であおり暴行逮捕】宮崎文夫容疑者に精神科病院への入院歴と知人が証言

記事まとめ

  • あおり暴行で逮捕された宮崎文夫容疑者には精神科病院への入院歴があると、知人は語る
  • タクシー運転手を監禁した疑いで逮捕されて不起訴処分となった後に、入院したという
  • 容疑者とともに逮捕された喜本奈津子容疑者とは、飲食店などに因縁をつけて脅していた

知人男性が重大証言 あおり暴行の宮崎文夫容疑者には入院歴あり

知人男性が重大証言 あおり暴行の宮崎文夫容疑者には入院歴あり

キレた理由は…(宮崎文夫容疑者のインスタグラムから)

茨城県守谷市の常磐自動車道で「あおり運転」をし、停車させた車の運転手に暴行を加えたとして、傷害と犯人隠避の疑いで茨城県警に逮捕された会社役員の宮崎文夫(43)と交際相手で会社員の喜本奈津子(51)両容疑者。宮崎容疑者は18日、自宅マンション近くの路上で大勢の警察官に取り囲まれた際、大声でこうまくし立て激しく抵抗した。

「自分から出頭させてください。車には乗りたくないんです。以前に自分にも不納得な理由で監禁が不起訴になりましたけど、恐喝尋問で。手で押さえつけるのはやめてください。東住吉警察署には非常に苦い思い出があるので嫌なんです。車の中にこんなときに入りたくありません。中で何をされるか分からないんで嫌です」

 本人が言うように、宮崎容疑者は昨年3月、京都市内でタクシー運転手を監禁した疑いで逮捕されている。

「朝、大阪市内でタクシーに乗車し、運転手に行き先を告げ、複数の場所を転々とさせた。運転手は逃げようと思えば逃げられる状況だったそうですが、車を捨てて逃げるわけにもいかず、指示に従っていた。本人は『車から降りたら死ぬ』とか、訳の分からないことを言い、夕方、京都市内のコンビニで逮捕されるまで、運転手に罵声を浴びせ続けたそうです。『組織に追われている』とか『降りたら殺される』と、強迫観念を抱いていました」(捜査事情通)

 その後、運転手と示談が成立し、宮崎容疑者は不起訴処分となったが……。

「処分後、すぐに精神科病院に入院しました。10年ほど前から情緒不安定で、ハイテンションの時には人に対して威圧的な態度を取ることがあった。これまでのトラブルは一度や二度ではありません。大阪市東住吉区の自宅と同市中央区で自身が所有するマンションの賃貸業とコンサルタント会社を経営していましたが、今年7月にはコンサル会社の登記を自宅に移転した。賃貸業以外の業務はあまり順調ではなかったみたいで、ほぼ家賃収入で生活していたようです。喜本容疑者とは半年ほど前に知り合ったらしく、自分の会社の従業員にして、同じマンションの別の部屋に住まわせていた」(知人男性)

 2人は「あおり運転」だけでなく、大阪の飲食店などでも従業員に因縁をつけ、脅していたことが次々と明らかになっている。とんでもなくタチの悪いクレーマーカップルだ。

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