あおり運転殴打事件“ガラケー女”喜本容疑者の正体とクレーマーぶり

【あおり運転殴打事件】宮崎文夫容疑者と喜本奈津子容疑者、うどん屋でトラブルか

記事まとめ

  • あおり運転殴打事件で、会社役員の宮崎文夫容疑者は傷害容疑で逮捕された
  • 交際相手の喜本奈津子容疑者は、宮崎容疑者と出会い系サイトで知り合ったという
  • 三重県のうどん屋で「置いた茶の位置が悪い」と因縁をつけ4時間店に居座ったとか

あおり運転殴打事件“ガラケー女”喜本容疑者の正体とクレーマーぶり

あおり運転殴打事件“ガラケー女”喜本容疑者の正体とクレーマーぶり

送検のため茨城県警取手署を出る喜本容疑者(C)共同通信社

傷害容疑で逮捕された会社役員の宮崎文夫容疑者(43)は先月21日、横浜市内のディーラーで白のBMWのSUVを当初3日間の予定で代車として借りていたが、3回にわたって返却予定日を引き延ばし、「8月13日の午後3時に必ず行く」と電話してきた。

 しかし暴行事件の翌日11日になって突如、暴行現場をガラケーで撮影していた交際相手の会社員、喜本奈津子容疑者(51=犯人隠避容疑で逮捕)ら代理人を名乗る男女3人が訪れ、代車を返却。そこに宮崎容疑者の姿はなく、東京都内でレンタカーを借りて逃走を続け、その後新幹線で大阪に向かった。

 常に宮崎容疑者の傍らに寄り添い、逃亡を助けたは喜本容疑者何者なのか。

「会社員といっても、会費を支払うことで会員に福利厚生のサービスを提供する組織に所属していて、会員が会員を紹介するネットワークビジネスをしていたようです。だから毎日会社に行く必要もなく、比較的時間が自由だったみたい。喜本さんは川崎市の出身で、宮崎容疑者とは出会い系サイトで知り合い、半年ほど前から交際を始めたそうです。喜本さんの名刺には宮崎容疑者の会社の総括マネジャーと書かれていた」(知人)

 次々と明らかになる2人のクレーマーぶり。異常としか言えないが、誰も彼もというわけではなく、相手を見て因縁をつけていた。三重県のうどん屋で、こんなことがあった。4月13日、閉店間際の午後3時前だった。店主が2人に食事を出してしばらくすると、宮崎容疑者がすくっと立ち上がり、いきなり「オイ」と怒鳴り声を上げた。何のことか分からず、店員たちが唖然としていると、「お茶をこぼして連れの女にひっかけてもうたやないか。何度のお茶を持ってきてるんや。どないしてくれんのや。置いた茶の位置が悪い。(閉店間際で)はよ、帰れ的な圧を感じるんや」とまくし立てたという。

 店主が当時の様子を振り返る。

「誰もこぼしたところを見てませんでしたので、『ちょっと手を見せて下さい』って言うたんです。そしたら首を振って見せてくれず、『氷が欲しい』とだけ言った。男性はずっと怒鳴り散らしていましたが、女性はその間、店の者に『食べ物に興味があって、酒の肴的なものをブログにアップしているんですよ』と話しかけていた。男性が店中に響き渡る大声でひとり、わめき散らしているのに、まったく動じないというか、女性の態度にものすごく違和感を感じました」

 2人は約4時間、店に居座り、数日後、宮崎容疑者が「やけどがひどくなったんやけど、どうしてくれるんや」と電話をかけてきた。

 そして5月中旬、再び店に顔を出し、食事を終えた際、喜本容疑者がカバンからノートを出し、宮崎容疑者が「一筆書かんかい」と言いだし「警察でもなんでも呼べ」と言ったため、店主が「警察を呼びますので待っていて下さい」と告げると、さっさと会計を済ませ、タクシーで逃げたという。

 とことんダメダメなカップルだ。

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