女性に“馬乗り”に…強姦未遂37歳IT広告社長の手慣れた手口

女性に“馬乗り”に…強姦未遂37歳IT広告社長の手慣れた手口

写真はイメージ(C)日刊ゲンダイ

「マッチングアプリで知り合った女性を当時、1カ月間で10人くらい部屋に連れ込んでいるので、誰のことか覚えていない」

 初対面の20代女性を自宅に連れ込み、無理やりセックスしようとしたとして、インターネット広告会社社長の苅部功一容疑者(37=東京都世田谷区)が先月末、強制性交未遂の疑いで警視庁新宿署に逮捕された。

 苅部容疑者は女性とアプリで知り合い、4月7日、初めて会った。居酒屋で食事をした後、「家で酒を飲もう」と、当時住んでいた新宿のマンションに誘った。

「女性は初対面の一人暮らしの男の家に行くのを躊躇していた。迷っていると、苅部はおもむろに酒屋に入り、大量の飲み物を買い、『ちょっと持って』と袋ごと女性に渡した。苅部はスタスタ歩き始め、女性はその場に荷物を置いて帰るわけにもいかず、仕方なく部屋までついていった。つまり、初めから女性が帰れないようにする作戦だったのです」(捜査事情通)

 苅部容疑者は部屋に入ると豹変。女性に襲い掛かり、床に押さえつけて馬乗りになった。女性の上着をたくし上げ、ブラジャーの上から胸をもんだ。さらに無理やりセックスしようとしたため、女性は激しく抵抗し、苅部容疑者がひるんだスキに部屋から逃げ出した。

「逮捕当日、苅部が住んでいる世田谷のマンションを家宅捜索したところ、部屋から違法の疑いがある薬物が見つかった。鑑定の結果を待っている状態です」(前出の捜査事情通)

 苅部容疑者は8年前に現在の会社を設立。女性の悩みに特化したメディアを運営するほか、ネットを利用したマーケティング事業を展開している。

 会社のHPでは<毎度お酒に飲まれている苅部です。先日も友人の結婚式で飲み過ぎた結果、目覚めた瞬間周りが見慣れない景色で驚きました。お酒って怖いですよね。辞めたいです、お酒……。飲み会の回数を減らした理由のひとつは自分の酒癖。会社でも飲み会はありますが、だいたい自分が一番やらかしてます。会社のトップがやらかすって酷いですよね>とつづっていた。

 酒をグビグビ飲んでは女性を片っ端から自宅に連れ込んでいたのだろうか。

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