少女14人を睡眠薬で昏睡させ陵辱 48歳無職男の手口と正体

女子中高生14人を睡眠薬で昏睡させ性的暴行を加えたりした48歳無職男を追送致

記事まとめ

  • 女子中高生14人を睡眠薬で昏睡させ性的暴行を加えたりした48歳無職男が追送致された
  • 金を渡す約束をして誘い出し、約束した金は一切払わず少女を残して立ち去っていた
  • 援助交際という『後ろめたさ』を悪用し、少女たちが泣き寝入りすると思っていたという

少女14人を睡眠薬で昏睡させ陵辱 48歳無職男の手口と正体

少女14人を睡眠薬で昏睡させ陵辱 48歳無職男の手口と正体

写真はイメージ(C)日刊ゲンダイ

「誰か援助お願いします」

「私でよければ応援します」

 少女に金を渡す約束をして誘い出し、睡眠薬を飲ませ、裸を撮影したうえ、スマホまで盗んで「やり逃げ」していた。

 1都5県に住む13〜17歳の女子中高生14人に性的暴行を加えたり、裸にして撮影したとして東京都文京区本郷の無職、後藤武彦容疑者(48)が19日、準強制性交や児童買春・ポルノ禁止法違反、窃盗の疑いで埼玉地検に追送致された。

 後藤容疑者は6月2日、新宿区内のホテルで都内に住む10代の少女に睡眠導入剤を飲ませて陵辱し、自分のスマホで少女の全裸動画を撮影したうえ、少女のスマホ1台ほか2点(計4万3100円相当)を盗んで逃げた。

■「後ろめたさ」を悪用

「SNSで援交相手を探している少女とやりとりをし、金を渡す約束をして誘い出していた。14人の少女全員に睡眠導入剤を飲ませて体を弄び、裸の動画を撮影。約束した金は一切払わず、眠ったままの少女を残してその場から立ち去っていた。援助交際をしているという『後ろめたさ』を悪用した犯行で、少女たちが泣き寝入りすると思っていたようです」(捜査事情通)

 7月31日、埼玉県警が10代の少女に1万5000円を渡して裸の動画を撮影した疑いで後藤容疑者を逮捕。スマホを確認したところ、出るわ、出るわ、数十人の女性との「ハメ撮り動画」などが保存されていたという。調べに対し、「未成年者はお金を払う約束をすれば会える」と供述している。

 ほとんどの少女と「タダやり」していたが、金がなかったわけではなさそうだ。後藤容疑者は東大赤門近くの200平方メートル超の土地に立つ10階建てビルの上層階ワンフロアに住居を構えていた。

「もともとあの土地には老舗の眼鏡店があり、30年ほど前、経営者の兄弟がビルを建て、1階で商売を続けていました。場所柄、東大の教職員や学生の客も多く、繁盛していて羽振りも良かった。ただバブルがはじけてからは、住居部分だけを残してビルを売却したそうです。数年前まで店をしていましたが、そのうち兄弟は亡くなり、それぞれの奥さんが相続した。今も同じ名字の方が住んでいます」(近隣住民)

 後藤容疑者との関係を確認するため、インターホンを鳴らすと、奥さんとおぼしき女性が応答。しばらく沈黙した後、「お話しすることはありませんので申し訳ありません」と答えた。

 後藤容疑者は、少女14人に対する計27件の容疑で送検された。女子中高生たちを毒牙にかけた揚げ句、金も払わずトンズラとはクズ過ぎる。

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