妻公認で女性用デリヘル経営 55歳海自1佐“200人斬り”の絶倫ぶり

妻公認で女性用デリヘル経営 55歳海自1佐“200人斬り”の絶倫ぶり

イージス艦「こんごう」の艦長を務めたことも…(C)共同通信社

「妻公認」で性奉仕に明け暮れていた。

 海上自衛隊は10日、女性向けのデリバリーヘルスを約10年間営業し、年間100万〜150万円の収入を得た上、セックス指南書を販売したとして、護衛艦隊司令部付の森田哲哉1佐(55)を懲戒免職処分にした。

 森田1佐は身分を隠すため、2010年ごろから妻名義で風営法上の許可を取り、今年2月まで月3〜4人、延べ150〜200人を相手にしていた。

「煌ゆう」の偽名でデリヘル店「フレナオ」のマスターを名乗っていた1佐は、HPに「男性スタッフは技術、体力ともに優れているので、中イキできる女性に更に気持ちの良い連ナカと中クルを提供して長く大きく深い喜びを提供できることと思います」とつづっていたが、その男性スタッフこそが、1佐本人だった。

 海上幕僚監部広報室の担当者がこう説明する。

「奥さんは1佐がそういった仕事をしているのを知りながら、名義を貸していたそうです。従業員はおらず、1人でやっていました。本番行為? そのようなサービスをしていました。指南書は本人いわく『How to本』の類いでHPからダウンロードでき、150万円程度の収入があったそうです」

■「仕事ではなくて慈善事業」

 1佐はイージス艦「こんごう」や護衛艦「やまゆき」の艦長を歴任したキャリア幹部だが、練習艦「かしま」の艦長だった14年10月ごろ、公開していない横須賀港への出入港情報を、顧客の女性にメールで漏洩していた。自衛隊の警察にあたる警務隊は売春防止法違反に加え、自衛隊法違反の疑いでも捜査している。

 1佐は内部調査に対し、「経済的な理由で始めた。副収入を得たかった。妻名義なら兼業に当たらないと思った」と話しているそうだが、HPには<私にとって仕事ではなくて慈善事業>と断言し、<平日夜間か土日祝などの時間がとりやすいのでオススメします>とずうずうしくも“希望時間”まで明記していた。

「特に不自然な欠勤はなく、業務時間内に(デリヘルの)仕事をしていたか、事実確認はできていません。周囲も気づいていませんでした。本人の経済状況は承知していません。(1佐の行為は)個人としても海上自衛官としても、恥ずかしく思っています」(海上幕僚監部広報室担当者)

 激務の合間を縫って嫁さん以外に200人斬りとは、相当な絶倫ぶり。AV男優デビューも近いか。

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