校内で「わいせつ写真撮影会」元不倫教師カップルのどっちもどっち

校内で「わいせつ写真撮影会」元不倫教師カップルのどっちもどっち

学校内で…(写真はイメージ)

勤務先の小学校で同僚の不倫相手の女性教諭にわいせつな行為を繰り返し、その模様を撮影していたとして、大阪府堺市教育委員会は17日、男性主幹教諭(35)を停職5カ月の懲戒処分にした。

■放課後や早朝、夏休みの校内で…

 既婚者の男性教諭と当時、未婚者だった女性教諭は2014年6月から16年5月まで不倫関係にあった。2人は放課後や早朝、あるいは夏休みなど、子供たちのいない時間帯を見計らい、同僚の目を盗んでは保健室や音楽準備室に忍び込み、わいせつ行為に耽っていた。

「男性教諭が、女性教諭の胸を揉んだり、スカートをめくって下着が見えている画像が残されていた。不適切な関係は約2年間続き、その後、女性教諭は結婚しました」(学校関係者)

 それでも男性教諭は、女性教諭に未練タラタラで、「愛している」といったメールを70通以上、送信していた。

 2人は破局後も同じ職場にいたため、しばしば口論になることがあった。

「男性教諭は普通に会話をしていたつもりだったようですが、役職者で立場が上だったため、パワハラに当たると指摘されたことがあった。それで自分の正当性、ハラスメントではないことを証明するために、スマートフォンをジャケットのポケットに忍ばせ、女性教諭との会話を動画で盗撮していた。男性教諭はカメラを女性教諭に向けるため、不自然にジャケットを広げたりしたため、レンズがチラッと見えた。それで彼女は校長に『隠し撮りされた』と相談した」(前出の関係者)

■盗撮をチクられた腹いせ?

 チクられた腹いせだったのか、それとも女性教諭とはただならぬ関係だから盗撮などするわけないと言いたかったのか。男性教諭は自ら、女性教諭との不倫関係を暴露。その「証拠」としてわいせつ写真の存在を明らかにしたものだから、女性教諭はビックリ仰天。泡を食った。しかし女性教諭は「男性教諭から無理やりされた」と言い張り、不倫関係だったことを認めていない。

「少なくともハラスメントの話が出た時点で無理やりされたと言えばよかったのですし、警察にも相談できます。不倫の話が出た途端、途中からそういう説明をし始めました。学校以外の場所でも2人で仲良さそうに写った写真があり、枚数の多さや自撮り写真もあったことから、無理やりではないと判断しました。女性教諭は『聞き取り調査で精神的にしんどくなった』と言って学校を休んでいます。体調の回復を待って弁明の機会を与え、事実関係を確認して、最終判断をします」(前出の関係者)

 どっちもどっちか。お互い、身から出たサビだ。

関連記事(外部サイト)