奪い取る行為に興奮 大阪パンティー泥棒の“大胆不敵”…コレクションは100枚以上

大阪パンティー泥棒、自宅にコレクション100枚以上か 盗撮動画や画像数百点も

記事まとめ

  • 大阪府吹田市の無職布田健太郎容疑者が強制わいせつと強盗未遂の疑いで逮捕された
  • 布田容疑者は女子学生のスカート内に手を入れ、パンティーを無理やり奪おうとした
  • 捜査事情通によると自宅からは100枚以上のパンティーが出てきたという

奪い取る行為に興奮 大阪パンティー泥棒の“大胆不敵”…コレクションは100枚以上

奪い取る行為に興奮 大阪パンティー泥棒の“大胆不敵”…コレクションは100枚以上

写真はイメージ(C)日刊ゲンダイ

なんとも大胆な「パンティー泥棒」がいたものだ。

 女性のスカート内に手を入れ、パンティーを奪おうとした男がパクられた。しかも、これが3回目のパンティー絡みの逮捕だった。

 強制わいせつと強盗未遂の疑いで、7日、大阪府警捜査1課に逮捕されたのは、同府吹田市の無職、布田健太郎容疑者(35)。

 布田容疑者は2月下旬、府内の路上を歩いていた10代後半の女子学生の背後から近づき、突然、抱きついた。片手をスカートの中に突っ込み、無理やり、パンティーを尻の方からズリ下ろそうとした。女性が「キャーッ」と大声を上げたため、布田容疑者は一目散に逃走した。

 布田容疑者は1度、この手口で“生パンティー”強奪に成功している。昨年11月の深夜、府内の路上を1人で歩いていた20代の女性に背後から襲い掛かり、その場に押し倒した。女性のスカートをめくりあげ、パンティーに手をかけて足首まで脱がして剥ぎ取り、まんまと逃げおおせた。

 この「成功体験」で味をしめたのか。布田容疑者は今年6月にも府内の路上で別の20代の女性に掴み掛かって転倒させ、パンティーを奪おうとしたが、女性に抵抗されたため、失敗に終わった。防犯カメラに布田容疑者の姿が写っており、7月15日に逮捕された。本人の供述から、昨年11月と今年2月の事件が明らかになった。

 独身の布田容疑者は、阪急千里線沿線の家賃4万〜5万円のハイツで1人暮らし。逮捕される前は契約社員だった。

■奪い取る行為に興奮

「布田は女性の体を触ったりするわいせつな行為には、一切興味がなかったみたいや。ただパンティーを観賞するだけ。家の中からは出るわ出るわ、100枚以上のパンティーが出てきた。そのほとんどが盗んだもんで、手当たり次第に盗んどった。コレクションのパンティーはたたまんと、そのまま部屋のクローゼットに無造作に突っ込んどった。脱ぎたてのパンティーを欲しがるぐらいのマニアやから、匂いを嗅いだり、自分で身に着けたりしとったかもしれん。押収したスマホには、カメラをスカートの中に差し入れてパンティーを盗撮した動画や画像が2、300点保存されとった。よっぽど好きなんやろうな。パンティーを盗みはじめたのは、昨年ぐらいからやそうや」(捜査事情通)

 調べに対し、「下着に興味を覚え、盗んでいたが、次第に女性から奪い取るようになった。下着を奪い取る行為自体に興奮した」と、供述している。一度、覚えた興奮はなかなか忘れられないだろう。

関連記事(外部サイト)