男女7人がまぐわう官能の世界 内科医宅で乱交パーティーの一部始終

男女7人がまぐわう官能の世界 内科医宅で乱交パーティーの一部始終

写真はイメージ(C)日刊ゲンダイ

そこにはめくるめく官能の世界が広がっていた。

 建物内に淫靡な声が響く中、そうっと部屋に踏み込んだ大阪府警の捜査員が「警察だ、動くな」と声を上げると、室内ではあらわな姿の30代の女2人が、2人の男に挿入され、3人の男に弄ばれていた。

 ツイッターやインターネット上で参加者を募り、大阪市内の自宅で乱交パーティーを開催したとして、府警南署は3日、無職の村上芳浩容疑者(62)を売春防止法違反の疑いで、パーティーに参加していた30〜50代の男5人と30代の女2人を公然わいせつ容疑で、計8人を逮捕した。

 村上容疑者が主催するパーティー「村雨会」は10年ほど前からある老舗で、業界内では有名だった。参加費は男が1万5000円、夫婦やカップル、女は無料。「あなたの願い叶えます」という村雨会のSNSには、陰部モロ見えの女体盛りや尻、パンチラの写真が投稿され、「寝取られAV制作集団調教露出輪姦乱交撮影フェチ」と記されていた。

■コロナ禍でも毎週2回開催

「乱交パーティーが開かれとった一戸建ての自宅は村上の知人の内科医の所有で、村上はそこを借りて住んどった。コロナで緊急事態宣言が出ていた最中も、週2回程度の頻度で開催しとったんやが、近所の人は何も気づかんかったそうや。今後の調べになるが、毎回4〜6人の男を募集しとったから、週2回、10人で15万円とすると、月60万円で年間720万円、10年だと相当稼いどったことになる。一部の女には報酬を渡しとった」(捜査事情通)

 乱交パーティーに参加するには、いくつかの決まり事があり、リピーターの紹介がない男の初参加者は、事前に村上容疑者と面接しなければならなかった。

「参加予定の男と待ち合わせをして、まずトイレに連れて行くんや。警察対策なのか、それとも冷やかしかを確かめるため、『服を全部脱いで下さい』と言うそうや。人前で陰部をさらす覚悟があるか。警察官やったら、そこまでせんやろと考えとったんちゃうかな。女性の独占やプライバシーを聞くことは禁じられ、首から上をなめたり、頭を押さえつけるなど強引な行為は許されず、キスを強要しないなどのルールがあった。村上は気分が乗っとった時に参加しとった」(前出の捜査事情通)

 本人のものとみられるSNSの自己紹介欄には、「旦那や彼氏の前で奥さんや彼女を感じさせるのが好き。お尻が好き。裸になれば全ての人間は平等である」とあった。

 村上容疑者は大阪市内の高級ホテルのスイートルームでも乱交パーティーを開き、経営するバーで「裸DE飲み会」など、わいせつなイベントを開催していた。村上容疑者は大学時代から乱交パーティーに参加していたというから、相当な性豪ぶりだ。

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