警視庁組対5課スゴ腕ベテラン刑事 応接室で女性おっぱい撮影の一部始終

警視庁組対5課スゴ腕ベテラン刑事 応接室で女性おっぱい撮影の一部始終

組対5課の「顔」だった元警部、蜂谷嘉治容疑者(C)共同通信社

警視庁で約20年間、薬物捜査に関わってきたスゴ腕ベテラン刑事が、警視庁本部に相談に訪れた女性のパンイチ姿を撮影していた。

 6日、特別公務員暴行陵虐容疑で警視庁に逮捕されたのは、同庁組織犯罪対策5課の元警部、蜂谷嘉治容疑者(63)。

 蜂谷容疑者は昨年7月16日午後2時から4時ごろ、カウンセリングに来た女性を同庁本部1階の応接室に入れ、密室で2人きりになった。

「警部は薬物再乱用の防止対策業務に従事していて、その女性のカウンセリングを以前から継続的に実施していた。当日はダイエットに関するやりとりをしていて、その過程で服を脱ぎ、ブラジャーを取り、パンティー一枚になったようです。女性が自ら脱いだのか、脱がせたのかは不明ですが、体形を見せるためだったのかもしれません。警部は女性の胸や下着姿をスマホで複数回撮影し、その場で画像を女性のスマホに送っていた。6日後、女性が別の組対5課員に相談したため、事件が発覚。警部は9月、責任を取って依願退職した。ただ女性は今年5月まで被害届を出さず、そもそも捜査に協力的ではなかったことから、逮捕まで時間がかかった」(捜査事情通)

■沢尻エリカらを挙げた薬物捜査集団

 蜂谷容疑者は1980年に警視庁に採用され、18年3月に池袋署勤務で定年退職。同4月に再任用職員となり、組対5課で勤務し、毎日のように薬物経験者の相談に乗っていた。警視庁組対5課といえば、ASKAや清原和博、沢尻エリカらを検挙した規模、能力ともに国内最高の薬物捜査集団だ。

「蜂谷さんは09年、薬物経験者が体験や悩みを共有する会『NO DRUG池袋』を池袋署で立ち上げ、月1回、10年間で100回以上開いてきた。携帯電話には相談者からの電話がひっきりなしにかかり、摘発した100人以上の薬物使用者のうち、再犯者はわずか数人だそうです。薬物経験者に寄り添い、自立を支援し、再犯防止に取り組み、多くのメディアに取り上げられています。ミーティングには薬物の専門家や弁護士、都の職員も参加するようになり、他の署にも広がった。『捕まえることだけが刑事の仕事じゃない』が口癖で、これは茨城県警の刑事で暴力団担当をしていた父親から受け継いだ言葉だそうです。子供の頃、父親が自宅に来た暴力団関係者の相談に乗っていて、それがバックボーンにあったのではないか。『親身になって手助けしてくれた蜂谷さんを裏切れない』と思い、薬物を絶った経験者も多かったようです」(警視庁関係者)

「再犯防止」のカウンセリングを受けた方がいいかもしれない。

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