酒に酔い17歳年下恋人に凄惨DV…モトクロス界レジェンドの仰天素性

酒に酔い17歳年下恋人に凄惨DV…モトクロス界レジェンドの仰天素性

写真はイメージ(C)日刊ゲンダイ

モトクロス界のレジェンドは、17歳年下の彼女にネチネチと説教を垂れた上、酒に酔ってボッコボコにブン殴った。

 交際している女性に暴行を加え、ケガをさせたとして、モトクロスの元全日本チャンピオンで仙台市の会社役員、成田亮容疑者(40)が4日、傷害の疑いで熊本県警熊本中央署に逮捕された。

 10月28日午後8時ごろ、成田容疑者は彼女(23)と一緒に仕事で訪れた熊本市内のホテルにいた。彼女は勤務先に電話をしていて、そばでそのやりとりを聞いていた成田容疑者は、彼女が電話を切るやいなや、「言葉遣いが悪い」とケチをつけた。2人は口論になり、市内に食事に行く予定だったが、別々に行動。それぞれ食事を終えて同じホテルの部屋に戻ってきたところ、酒に酔っていた成田容疑者はまた話を蒸し返し、ケンカになった。

「成田容疑者が女性の髪の毛を掴んで引っ張り、床に打ちつけた。さらに女性に馬乗りになって頭をブン殴り、ビンタを食らわせ、頭や腰をガンガン踏みつけた。ネチネチと文句を言い続け、計十数発殴った。女性の目には青タンができ、肩は腫れ上がっていた。女性は恐怖心を抱いたまま、成田容疑者と同じ部屋で朝まで過ごすことになった。2人はこれまでも口論が絶えなかったようで、女性は成田容疑者に気を使ってなのか、あまり詳しく話そうとはしないが、過去にも暴力を振るわれていたようです。成田容疑者はバツ2で子供はいるが、彼女とは不倫関係ではありません」(捜査事情通)

 女性は全治2週間のケガを負い、翌日、熊本中央署に被害届を出した。署員が捜査を進めていたところ、どこから聞きつけたのか、事件から1週間後の4日、観念して同署に出頭してきた。調べに対し、「女性の態度に腹が立った」と供述している。

 成田容疑者は青森県つがる市生まれ。身長172センチで体重75キロ。モトクロスライダーだった父親の影響で3歳からモトクロスを始め、1994年、14歳で全日本モトクロス選手権に初出場。同年、チャンピオンに輝いた。96年には国際A級に参戦。全日本モトクロス選手権国際A級クラスで、史上最多の通算12回の年間王者になっている。今シーズン限りでの引退を表明。それまではヤマハやホンダなどのスポンサーがついていたが、現役最後のシーズンは個人でレースに参加。今年5月にクラウドファンディングで活動費を集めたが、目標100万円に対し、22万5000円しか集まらなかった。現在は仙台市内でバイクショップを経営している。

 いくらモトクロス界のスターといっても、酒を飲んでDVとはとんだ勘違い男だ。

関連記事(外部サイト)