五輪海外レポーター「日本の素晴らしい人々に感謝します」 コンビニおにぎり開封苦戦→助言続々→ついに成功!

東京オリンピックで来日中のカナダのレポーター、アナスタシア・バクシスさんが2021年7月29日、苦戦していた「コンビニおにぎり」の開封に成功したことを明かした。

スピードスケートの小平奈緒選手も、バクシスさんの快挙を祝している。

■「あぁ、あたたかいなぁ 心がほっかほか」

バクシスさんは2度の五輪出場歴がある元スピードスケート選手。27日にツナマヨネーズのおにぎりを「日本でお気に入りの食べ物」と紹介しながら開封する様子を写した短い動画を投稿した。中央部分の「引く」の表示に従って開封しようとするも海苔が破れてしまい、綺麗に取り出せずにいることを明かし、「助けてください」とアドバイスを求めていた。

この投稿は瞬く間に拡散され、海苔を破かずに開封するコツを英語で教えるリプライや、説明の動画を添えたリプライを送る人が多く見られた。

アドバイスを受け、アナスタシアさんは29日午前11時過ぎにも動画を投稿。見事海苔を破かず、綺麗におにぎりを取り出すことに成功している。

アナスタシアさんは「日本人好き!おいしい!」と日本語で感謝を伝え、笑顔でおにぎりにかぶりついていた。

「Update: I am doing much better(更新:だいぶ上手になってきました)日本の素晴らしい人々に感謝します。あなたは私を助けてくれました」とも書き込んでいる。

29日夜には、アナスタシアさんと日本のツイッターユーザーとの交流を見たスピードスケート日本代表の小平奈緒選手がツイッターを更新。アナスタシアさんのツイートを引用し、彼女の"快挙"を喜んだ。

「日本の皆さま、私のカナダの親友を励まし、助けてくださってありがとうございました あぁ、あたたかいなぁ 心がほっかほか」

ツイッターには、優しさあふれるやりとりに心が暖かくなったという声が多く上がっている。

「奈緒さんのツイートで心がほっかほか ほかほかの連鎖いいなぁ」
「素敵なリツイート!」
「ほっこりしすぎた こんな可愛い人いる?毎日こんなニュースだけ観たい」

また、セブン-イレブン公式ツイッターもアナスタシアさんのツイートに反応。

「海外からのお客様のために、本日はきれいに取り出せるおにぎりの開け方をご紹介します」として、開封のコツを動画でレクチャーしている。

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