無線ファンの祭典「ハムフェア」今年も中止に 主催者が発表「安全を確保することが困難」

2021年10月2日と3日に東京ビッグサイトで開催が予定されていた無線機や受信機の見本市「ハムフェア2021」の中止が9月13日に発表された。

主催団体の一般社団法人「日本アマチュア無線連盟」(JARL)が、「開催は不可能と判断し、中止することといたしました」と公式サイトで伝えた。

■「医療現場の逼迫状況を勘案し...」

理由については、「新型コロナウイルスの急速な感染者数の増加に伴う緊急事態宣言地域の拡大、ならびに医療現場の逼迫状況を勘案し、全国より多くの方が来場される本イベントにおいて、来場者の皆様、出展者の方々やスタッフ等関係者の安全を最優先に考慮した結果、安全を確保することが困難」と説明。ハムフェアは2020年も同様の理由で中止されており、2年連続の中止となった。

中止の発表を受け、ネット上では「今年もハムフェア中止。緊急事態宣言の状況をふまえれば予想通りでした」と、想定通りとする声はもちろん、「来年は行ってみたいなー」と、来年に期待をかける声も上がっている。

(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)

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